3DSTの活動を、ご寄付でご支援ください
すべての人が気軽に ”3Dスキャン”を使える世の中に
すべての人が、気軽に3Dスキャンを使える世の中にする為に
すべての人に ”3Dスキャン”を
3Dスキャン技術は、リアルワールドに存在する「モノ」をデジタルデータにする技術であり、リアルとバーチャルを3D(立体)で繋げる唯一の技術です。
ものづくりにおいてデザインから生産現場まで、その性能や品質を担保する為に活用さて、また、映画やゲーム等のエンターテインメントでもCGを作る元データとして活用されており、多くの業界で必須の技術になっています。
ですが、正しくスキャン出来ない事により、様々な問題も抱えているのも事実です。
製造業
作業者の差により、間違えたデータを出し、解析や検査の質が低下する、製品品質が低下する等。
建設業
思った通りにスキャンできず、時間ばかりが掛かってしまう。このDXの時代に紙図面を求められる。
エンターテインメント
3Dスキャナ自体を使いこなす事ができない。
スキャンしたデータをどのように活用すれば良いかがわからない。
個人では使えない?
3Dスキャンを使いたいけれど、3Dスキャナが高額すぎて購入できない。
寄付金の使い方
皆さまのご寄付で、3DSTと関係機関が連携し活動する事で、すべての人が3Dスキャンを気軽に使える世の中を目指します。



関係機関とは・・・産業技術研究所や学校、各団体との連携する事で、より使いやすく、より分かりやすくを目指します。
お子さんが使っていた思い出が詰まった小物の数々、学校で作った創作物等、思い出と共にデジタルデータにして、
遠く離れたご親戚に見てもらえる世の中を目指します。
自動車・鉄道・建物等の「ものづくり」から、世界遺産・エンターテインメント等の「コトづくり」まで、
多くの分野で3Dスキャンを活用出来るように努めて参ります。
3Dスキャンを学べる場所を提供したい、
すべての人が正しいデータを撮れるようにしたい。
様々な理由で、3Dスキャンが活用されています。
作業の効率化の為、製品品質向上の為、表現のしやすさを求める為、
創作活動を見てもらう為、未来へ残る良いモノ・コトを作り上げる為。
未来に活路を見出している人を応援する意味を込めて、
誰もが気軽に、3Dスキャンが出来る場所を整えてあげたい。
新製品や新技術、今後の推移など、『3DSTトレンドセミナー』を通して正しい情報の発信を行いながら、
3Dスキャン技術の普及および正しい撮り方の指導等を行っています。
大企業で使っている技術を誰でも使えるようにしたいと考えています。
それには、多くの方の賛同が必要であり、多くの方のサポート(ご寄付)が必要です。
賛同いただける個人の方、CSR活動の一環としての企業の方、ご協力よろしくお願いします。
法人でご寄付をいただける場合、別途請求書を送付させていただきますので、こちらからご相談ください。
サポーター
寄付額は任意の一回のみのサポーターです。
特典
(リターン)
マンスリーサポーター
継続してご支援いただけるサポーターです。
月額500円以上 サブスクリプションです。
特典
(リターン)
パブリケーション
サポーター
教育カリキュラムや出版物の制作に対するサポーターです。
継続での支援をお願い致します。
月額11,000円 サブスクリプションです。
特典
(リターン)
セミナーサポーター
3DSTトレンドセミナーの開催に対するサポーターです。
開催回毎または年間サポートをお願い致します。
55,000円/回
特典
(リターン)
シルバーサポーター
3DST全体の活動に対するサポーターです。
年額300,000円以上 複数年でのご支援をお願い致します。
特典
(リターン)
ゴールドサポーター
3DST全体の活動に対するサポーターです。
年額500,000円以上 複数年でのご支援をお願い致します。
特典
(リターン)
寄付金の使用使途
使途 | 目標金額(円) |
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3DST協会運営にかかる人件費の一部 | 年間400万円の一部 |
貸出用3Dスキャナの購入費:貸出は会員が対象となります | 2,000万円 |
3DSTトレンドセミナーの企画および運営費の一部 | 年間50万円の一部 |
教育プログラムの製作費 | 500万円 |
出版物の製作費の一部 | 年間100万円の一部 |
最後に…
3Dスキャンって、特別な技術だと思っていませんか?でも、本当はもっと身近で、誰でも楽しめるものなんです。
たとえば、大切な思い出の品を3Dデータに残したり、自分の作った作品をデジタルで保存したり…。
そんな3Dスキャンを、もっと気軽に使って欲しい。専門知識がなくても大丈夫。
「やってみたい!」という気持ちさえあれば、誰でも楽しめます。新しい技術を、もっと身近なものに。
社団法人への寄付には、税制上の優遇措置はございません。予めご了承ください。
寄付者が法人の場合、問い合わせフォームよりご連絡ください。