第93回:地形データ

地形って3Dスキャンすることあるの?

建物や街並みを3Dスキャンをして3Dデータにしたモノを見たことあるかと思いますが、山や川などの地形の3Dデータって見たことあります?地形データってどうやって撮るの?って聞かれた事もあります。

日本は地震などの自然災害が多い国です。その為、地形の3Dデータを使って様々な研究がされています。例えば、災害発生前後の3Dデータを比較する事で、どのような被害が発生したのかを短時間で把握する、地表面のずれを定点観測する事で地震発生の予知に使う、山や谷などの地形から風の流れをシミュレーションする、はたまたとある特徴の分布から遺跡を発見するなど様々なことに使われいます。

では、地形データってどうやって撮れば良いのでしょうか?

地形データってどうやるの?

地形を3Dデータ化するには、様々な方法があります。
・地上からToFエリアスキャナで撮る
・ドローンにSLAMを搭載して空から撮る
・空撮写真でフォトグラメトリ処理をする などなど

または、自治体によっては、地形データを公開している場所もあります。
Google earthなどからデータ化するソフトウェアもあります。
と、様々です。
ソフトウェアから抽出したデータとSLAMデータを見比べてみましょう。

左がソフトウェアから抽出した3Dデータです。右がSLAMで撮ったデータです。
違いはわかりますよね?テクスチャが乗っているとよく見えますが、実際のデータは滑らかですね。
また、ソフトウェア抽出したデータは、ポリゴンデータになっていますが、SLAMデータは点群データです。
どちらも同じ3Dデータです、使い方次第ですね。

ソフトウェアって、何でデータを使ったの?

ソフトウェアは、Lands Designで試してみました。作成範囲を狭くすれば、もっと細かいデータを作る事ができます(比較するために広範囲でやったので荒いデータになりました)。

地形データを使いたいんだよね、どうすれば良いんだろ…って思われた方は、当会にご相談ください。
詳しくお話しをしてくれれば、最適な方法をご提案させていただきますよ!

当会ではいつでも対面またはwebでご説明(初回無料:2回目以降有料)いたしますので、興味をお持ちの方は是非お知らせください(メール相談は無料です)。
もっと詳しく聞きたい方は、事務局(info@3dst.org)までご連絡ください。

すでに、多くのの企業様で、「良いも悪いもお話していただき相談して良かった、検討している最中のモノだとやりたい事が出来ないのがわかり導入機材が明確になった」、等の声を頂いています。セカンドオピニオン的な感じで気軽にご相談ください。

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